思いつきを拾う
「思い込みを捨て、思いつきを拾う」
辛い状況にいる小林幸子さんが、旦那さんに言われて救われた一言。
思い込みとは、
思い込み(おもいこみ)とは、深く信じこむこと。 また、固く心に決めること。 思い込みをする人は、ある考え方に執着し、合理的な推定の域を超えて、固く真実だと信じ、自分が正しいことを言うために、常識・道徳・前例・先入観・慣習などを根拠にすることがある。
Wikipediaより引用。
思いつきとは、
思い付き 急にひらめいたこと、ふと心に浮かんだこと、予め計画したことではなくその場で考えたこと、などの意味の表現。
Wikipediaより引用。
そのときの状況や場面によって、何が最善かは変わると思いますが、
「思い込みを捨て、思いつきを拾う」
自分も、こうと決めたらそれに固執してしまいます。それは頑固、融通がきかないとも言えます。
物事の考え方。
思い込みを捨てる。
思い込みを捨てることができず、思いつきを拾うことができなかったら
「あの人とは絶対にわかり合うことができない。」
「どうせ無理だから、諦めよう。」
思い込みを捨て、思いつきを拾うことができたら
「こういう考え方もあるよな〜。」
「これ面白そうだからやってみよう。」
となります。
それはかんたんなことではないかもしれません。
つらい、どん底にいるときこそ前向きに。
自分だけは自分の味方で。
自分自身の本当の声。
本心を聞く。
これ面白そうと思う方向へ。
#笑
#死ぬんじゃねぇぞ